サンシュユ

 サンシュユはミズキ科ミズキ属の落葉高木で、10mにもなるらしい。           漢字では「山茱萸」と書き、 中国、朝鮮半島の原産地に分布し、日本には1700年中ごろに朝鮮半島経由で種子が持ち込まれ、薬用植物として栽培されるようになったとのこと。その後日本では観賞用として 庭木などにも利用されるようになった。 花の見ごろはちょうど今頃3月上旬から4月上旬。黄色い小花の集まりの様相からハルコガネバナ(春黄金花)、晩秋には珊瑚(サンゴ)のように赤くきれいな実がなることからアキサンゴ(秋珊瑚)との別名がある。                              

 写真はいずれも栃木県小山(おやま)市内の寺の境内(けいだい)で撮ったもの。木全体の立派さと、先端が光るような雄しべ、黄色い小花の集まりの美しさ。その魅力に取りつかれたように、毎年この季節になると二つのお寺を訪れている。一箇所のお寺では紅梅とのコラボも絵になる光景だ。 花言葉は、「持続」、「耐久」など。(蝶々さん)

  

Updated: 2019年3月19日 — 6:00 PM

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